超貴重な1980年代の至宝三鞭酒です。 ラベルなどは経年による劣化が見られますが、液面の低下も無く健全な状態です。 未開栓です。 現在はアルコール度数が35度ですが、当時は40度でした。 至宝三鞭酒の主な原料は、鹿のペニス、アシカのペニス、犬のペニス、ヤモリ、タツノオトシゴ、鹿の角、高麗人参、シナモン、沈香、龍骨、アクチノキ、ラズベリー、モモ（揚げ）、蚕の繭（揚げ）、ネズラの実（蒸し）、ヒメイカリソウ、ローストイカリソウ、センキュウ、アキランサス、ザンソウ（揚げ）です。副原料は白ワインとショ糖です。 至宝三鞭酒に含まれる鹿鞭は、腎精を養い、腎陽を強化し、精力を高め、腰と膝を強くする働きがあります。主に腎虚や腎緊張、腰や膝の痛み、難聴や耳鳴り、インポテンツ、精液過多、早漏、子宮冷えや不妊、透明で薄い帯下などの治療に使用されます。アシカ鞭は陽を強化し、陰を養い、腎臓と肝臓を補い、内分泌系を調整します。その鞭は性質が穏やかで、肝臓に入り、腎臓を養います。腎陰虚、腎陽虚などの腎虚によるインポテンツ、早漏、性機能障害、不眠症に適しています。犬のペニスは腎臓を養い、陽を強化し、精気を高めることができます。主に腎虚や陽虚による男性の勃起不全、冷え、悪寒、手足の冷え、腰痛、頻尿などに用いられます。 飲料の種類...栄養ドリンク, 中国酒, その他 一本あたりの容量...500 〜 749ml 総数...1本